石膏ボードの端っこは、ボードカンナをかけることによってある程度は綺麗に仕上がるが、素人の独り工事のため、施行誤差は数ミリ程度生じる。
ジョイント部分に、上から木材を打ち付けて、誤魔化すことにした。
この木材は、腰の高さあたりにあることから、胴縁と呼ぶらしい。
赤松材(45mm×25mm)の角をカンナで丸く仕上げ、ステインと呼ばれるペンキを塗ることによって、高級感ある仕上がりとなった。
やはり水性ペンキは扱いやすい。
ジョイント部分に、上から木材を打ち付けて、誤魔化すことにした。
この木材は、腰の高さあたりにあることから、胴縁と呼ぶらしい。
赤松材(45mm×25mm)の角をカンナで丸く仕上げ、ステインと呼ばれるペンキを塗ることによって、高級感ある仕上がりとなった。
やはり水性ペンキは扱いやすい。
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