先週、会社帰りに中古で6000円弱で購入したアプローチウエッジ(Tourstage X-WEDGE01)を打ってみた。
こいつは、52度のロフトに6度のローバンス。
ローバンスは、芝に対してざっくりとダフリやすいが、バンスが小さいと浮き上がりが少ないというので、80ヤードくらいの距離にぴったりかなぁと思ってこれにしてみた。
これまでは80ヤードは、PWをハーフスイングもしくはサンドでフルスイングでやっていたが、PWの場合はオーバーしてOBになってしまうこともあったし、サンド(58度の12度ね)の場合は芝からの感触が全然違うので、変な当たり方をしていた。
そんなわけで、思い切ってアプローチを購入。
アプローチは、シャフトがダイナミックゴールドのX100。これは確かに固い!!まるで鉄棒を振っている感じだ。
でも、方向性はよく、距離的にも90ヤード前後におさまるようだ。ヨシヨシ。
今年は、アプローチも含め、アイアンの精度を高めよう!
8番より短い番手は、手首のコックを早めに作ると方向性、距離が安定するようだ。今日の発見。7番より長いのは、コックを意識しないこと。
こいつは、52度のロフトに6度のローバンス。
ローバンスは、芝に対してざっくりとダフリやすいが、バンスが小さいと浮き上がりが少ないというので、80ヤードくらいの距離にぴったりかなぁと思ってこれにしてみた。
これまでは80ヤードは、PWをハーフスイングもしくはサンドでフルスイングでやっていたが、PWの場合はオーバーしてOBになってしまうこともあったし、サンド(58度の12度ね)の場合は芝からの感触が全然違うので、変な当たり方をしていた。
そんなわけで、思い切ってアプローチを購入。
アプローチは、シャフトがダイナミックゴールドのX100。これは確かに固い!!まるで鉄棒を振っている感じだ。
でも、方向性はよく、距離的にも90ヤード前後におさまるようだ。ヨシヨシ。
今年は、アプローチも含め、アイアンの精度を高めよう!
8番より短い番手は、手首のコックを早めに作ると方向性、距離が安定するようだ。今日の発見。7番より長いのは、コックを意識しないこと。
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