DVD ポニーキャニオン 2004/03/03 ¥2,625 よくできた泣ける映画『海辺の家』は、『普通の人々』や『愛と追憶の日々』のような苦悩に満ちた家族のドラマの喜ばしい再来だ。過去の名作には及ばないものの、ケヴィン・クラインの過小評価されている演技力を理解する人なら、やはり涙をぬぐうティッシュが必要な出来と言えるだろう。タイトルが示唆するとおり、クラインの演じるキャラ…
クラスの友人に「泣けるよ」と薦められて観た。
画面が小さかったのでいまいち臨場感に欠けた。やはり、大画面のテレビが欲しいが、奨学金をもらってる身では無理。(ちなみに部屋のブラウン管テレビは14インチ)
涙腺は1回だけ緩んだが、息子と父親の家族愛には、いまいち共感できない。
今日は大学の図書館からアクセス。日曜日だと言うのに、結構人が多い。みんな暇なのね。。
これからレポートでもやります。
クラスの友人に「泣けるよ」と薦められて観た。
画面が小さかったのでいまいち臨場感に欠けた。やはり、大画面のテレビが欲しいが、奨学金をもらってる身では無理。(ちなみに部屋のブラウン管テレビは14インチ)
涙腺は1回だけ緩んだが、息子と父親の家族愛には、いまいち共感できない。
今日は大学の図書館からアクセス。日曜日だと言うのに、結構人が多い。みんな暇なのね。。
これからレポートでもやります。
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