雪景色。
2006年2月1日昨晩、東京在住の姪っ子(小学校二年生;推定精神年齢18歳)
との電話での会話。
めい「ダイおーじさん、テストどうだったの?」
叔父「うーん、結果はともかく、マークミスしたかも」
めい「なにそれ?」
叔父「つまり、名前書き忘れたかもしれないんだよ」
めい「バカじゃないの?」
叔父「・・・」
頭の中が、一面雪景色、真っ白になった。
しかし、相変わらずドライな娘だ。
10年後、思い知ることだろう。あ、その前に中学受験があるか。。ふふふ。。
との電話での会話。
めい「ダイおーじさん、テストどうだったの?」
叔父「うーん、結果はともかく、マークミスしたかも」
めい「なにそれ?」
叔父「つまり、名前書き忘れたかもしれないんだよ」
めい「バカじゃないの?」
叔父「・・・」
頭の中が、一面雪景色、真っ白になった。
しかし、相変わらずドライな娘だ。
10年後、思い知ることだろう。あ、その前に中学受験があるか。。ふふふ。。
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